胃の慢性不調

ストレスはアセチルコリンの動きを弱めるということが分かっています。
ストレス信号が胃に送られてアセチルコリンは減ってしまい、いつもと同じように消化できなくなります。
そしてもたれた痛みが起こり、これがまたストレスになりという悪循環になります。
ちなみに胃を動かす物質は他にもあります。
アコチアミドという薬でアセチルコリンの動きをよくする。
これを飲みはじめた患者さんは数か月は大丈夫です。
食事中、食後にすぐ症状が出やすい。
一週間のうち2.3回は症状が出る。
以前よりも小食になった。
検査をしても原因が見つからない人に処方されます。
しかし少しの割合でこの薬も効かない人もいるのです。
症状に応じて治療をすることが必要です。