薬剤師の彼

友人に紹介してもらった男性。
薬剤師をしているということを聞き、頭の良い人なんだなということしか思えませんでした。
在宅薬剤師という少し変わった薬剤師の職場みたいです。
何度か彼と食事にいったりもしましたが、話が堅い。
私がふざけたことを言っても、真顔で返されてしまうのです。
正直、あまり楽しくない相手です。
薬のことを聞くと、自分がもっている薬学の知識を前面に出してきて話始めます。
でもそういった話は全く面白くはないですし、興味はありません。
彼の話はいつも医療関係のものでしかないのです。
薬剤師の彼との交際は考えられませんでしたが、両親はとても喜んでいました。
やはり薬剤師というのは、収入がいいのでしょうか。
それともこうした専門職をしていて信用性があるのでしょうか。
彼の方は完全に付き合っているという感じで、最近では私の名前を呼び捨てにしてきてなれなれしくなってきました。
職業が薬剤師でもいいのですが、もう少し砕けた部分があってもいいのではないかと思います。
彼は私といて何が楽しいと感じているのでしょうね。
あまり笑わない私、それに話にもついていけない私。
今、彼に「会いたくない」という一言がいえなくて苦しいです。
薬剤師の男性を紹介してきた友人を、ちょっと恨んでいます。

コメントは受け付けていません。