人事権は伊達じゃない

作者は忘れてしまいまいたが、リストラを本人に認めさせる仕事をしている主人公の話しがありました。
依頼された企業から辞めさせて欲しい人をピックアップされる。
本人には「今、退職すると退職金が上乗せされます」と言うわけです。
それでも辞めたくないとごねる社員には、「あなたは実績をあげていない」などと痛いところをつく。
養う家族がいるんですと泣き落としをされても許すわけにはいかないこの職業。
以前は大変だなぁと思っていたんですよ。
しかしですね、仕事の都合上で自分に人事権が与えられてしまいました。
まさかの出来事です。
今はまだリストラをすることはありませんよ。
でももし人事整理をすることになったら決めるのは自分で、相手に伝えるのももちろん自分です。
他の人にやってもらえるなら雇いたいですよ。
小説の中では大企業の何百人とリストラ対象だったのでうちの規模じゃ雇うことはないです。
そもそも、そんな会社が存在しているかわかりません。
ただ自分にとっては忘れられない会社なんです…。